超限定10月3日20時迄‼️蓄音機 ラッパ式 ニッポノホン 動作確認済み 可動品 レコード針プレゼント
フォロワー様割引200
ディスプレイ、
コレクションに。
赤いブリキのケース入りの
レコード針もプレゼント!
大正期のものと思われます。
ラッパは黒塗りに金の縁取り。
褪色もございますが、味わい深く
一目惚れで手元へ。
ハンドルを回すと可動します。
建築にみられるような
柱廊形の装飾。
二段式で高さのある台座も風雅。
おおくのSP盤レコードが
一緒に眠って、参考写真2。
なんとも懐かしい‼️
青い目の人形。
筑前琵琶 台湾人
愛国行進曲
国有鉄道奉公会歌
当時の歌謡曲
童謡、などなど。
これから少しずつリリースいたします。
ところで
国産第一号蓄音機 ニッポノフォンの
価格は35円、
なんと学校の先生の初任給8円の時代とのことで
大変な
高額商品だったのですね。
電気も使わず、素晴らしい音量。
集会や町のイベントに
盆踊りに七夕に 大活躍だったのでは?
と想像して
想い馳せます。
プチ講座 蓄音機とは?
蓄音機は、明治10年(1877)にトーマス・エジソンにより発明され、音を記憶するという意味でフォノグラフと名づけられた。 初期の蓄音機では、蝋管(ろうかん 蜜蝋で包んだ円筒形の厚紙)がレコードとして使用された。
とのことです。
すごいですね。
サイズcm
たてよこともに 31.5
高さ 21.5
セット時
巾 68
奥行き 48
高さ 79
目方 約9kg
100年以上前の機械にして
鳴らすことができます。
なんとも健気‼️
と思い数回試すうち
アームの角度が変わってきたのか、
音が出にくくなってきたので
手で少し持ち上げて
通常の音が出ていました。
回転速度のダイヤルが
シンプルなつくりなのに
メモリに沿って動かすだけ。
テンポを調整できて
感激‼️
そのむかし
高額な超贅沢品だったと思われます。
ラッパ部分は金属ですが
思いのほか軽め。
ご発送には
大型梱包の
たのメル便にて
お送りいたします。
さび汚れございます。
アンティークとして要調整の現状
許容くださいますお方お願い申し上げます。
滅びの美學たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。
#ニッポノフォン#蓄音機#ディスプレイ
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